証券業界にとって過去5年は暗黒の日々だった。特に日本株投資に対しては、世界中の投資家が及び腰になり、リーマンショック後は沈没船に乗っているようなもので、大規模なリストラがあり、リストラされる方も少なからず傷ついたのだろうが、少しずつ人が減っていくオフィスにいるのも切なかった。次は自分か?と何度も思ったものだ。

 

とはいえ、振り返るとここ15年ぐらいは、7年に1度ぐらい神風が吹く。1999年のITバブル、2005年から2007年ぐらいにかけての上昇相場、そして今のアベノミクス(とやら)相場だ。沈んでいる間に力を蓄えれば、何年かに一度ぐらいはいい思いをするようにできているのかもしれない。今に限ってだけ言えば、人手不足を否めない状況だ。当たり前だ。経験者をバッサリ切ってばかりいたのだから、ツケがくるというものである。

 

アベノミクスとやらがいつまで続くかわからない。こういうタイミングでの証券会社員は、お金を蓄えておくべき時期なんだろうなと思う。

昨今の証券業界/景気と株式投資記事一覧

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去年の株式投資に比べると今は圧倒的に日本株に投資しようとする海外投資家が沢山居ます。今回の参議院議員選挙によって自民党の勝利が確実視されているのでねじれ解消によってアベノミクスによる景気回復政策が押し進められると言う点で投資家は期待していると思います。普通に考えても現在の日経平均株価14000円はまだまだ安いと思っているのでもっと上がってもおかしくないのではと思います。年内には20000円くらいに...

株投資で常にリスクはつきものです。しかし、実際は私はこのリスクとうまく付き合えませんでした。そもそも、本当のリスクとは何か、ということさえ理解していませんでした。私のリスクに対する認識が甘かったのです。私はリスクについて知っていた事は、第一にリスクとは価格変動リスク、つまり株価が自分の買値から上がったり、下がったりするリスク。第二のリスクは、天災や政変、景気変動のリスクだと思っていました。しかし、...

株式投資では、証券アナリストが発信する情報にも目を通しておく必要があります。証券アナリストは企業の投資価値を分析して買うべきかや売るべきかなどの投資判断を下しています。投資判断とは、アナリストが専門的な分析能力と情報に基づいて投資価値を評価することです。一般には証券会社のリサーチアナリストが個別企業の経営や事業環境などを調査し、将来の株価を予測して投資家に提供するということを指します。東証株価指数...

素人投資株式投資を始めて10年以上になります。そもそも投資を始めたきっかけは、たまたま見た新聞記事で少額でもある程度小遣い程度になるかもと思い、手探り状態で始めたのがきっかけです。当時はまだ今ほど、ネット環境も充実しておりませんでしたが、ビギナーズラックもあり、確か本かなにかで推奨されておりました銘柄が当たり、確実に利益を出せる状態にありました。しかしながら、初心者買うことはできても、売るタイミン...